◆フォルダ コードR ギガトマホーク   ×1 ブラインドリーフ  ×3 リペア500    ×1 コードT ギガントウェーブ  ×2 トマホークX    ×1 メタリックオーラ  ×1 クイックカスタム  ×2 トータスマン∨2  ×1 トータスマン∨3  ×1 コードW モンキーポール3  ×1 エレメントオーラ  ×2 リペア300    ×1 ダークワイパー   ×1 コード* ホワイトカード   ×1 エリアバッシュ   ×5 ゴーストボディ   ×3 内一枚レギュラー カスタムマックス  ×1 トータスマン    ×2 ◆アドオンマネージャ バスターパワー  ×3 バスターチャージ ×3 HPアップ100 ×1 ファーストアド  ×2 ダメージゴースト ×1 ブラックマインド ×1 ◆最終ステータス HP 720 パワー  4 ラピッド 1 チャージ 4 カスタム 7 ココロが悪状態で固定される。 ◆スタイル エレキウィング(初期) リーフシノビ リーフウィング ◆チップの採用動機 ギガトマホークR  ×1 理由:使い勝手の良い高威力の草属性なので採用。被弾後無敵を発生させないのは強い。 ブラインドリーフR ×3 理由:トータスマン対策として採用。相手が動きまわろうとエリアを詰めてシノビのチャージショットで殴れば関係ないです。この他ヨリヒメ戦でもスタイルチェンジの時間稼ぎに使える。 リペア500R   ×1 理由:長い戦いを制するのにHP回復は必要なので採用。 ギガントウェーブT ×2 理由:今回のテーマである砂パネルチャージショットの補助用として採用。大抵チャージショットからの追撃で使う。 トマホークXT   ×1 理由:ギガトマホークと同様の理由で採用。ホワイトカードで4枚引くと凄いことになる。 メタリックオーラT ×1 理由:また必須枠に戻ってきた。なんだかんだで後半戦でもこれがあるとないとでは大違い。 クイックカスタムT ×2 理由:フォルダの回転が良くなるだけでなく、キンキュウカイヒを安定した回避ソースに変換できるのはとても強い。 トータスマン∨2T ×1 理由:限られた時間の中でトータスマンXを拾えなかったのでこちらで代用。採用用途はトータスマンの項を参照のこと。 トータスマン∨3T ×1 理由:トータスマンと同様の理由で採用。*じゃないぶんだけこちらのほうが優先度が低め。(であるから先に消費したい。) エレメントオーラW ×2 理由:いつも通りサクヤ、タンクマンで楽ができるので採用。後半戦だとスパナマン、ヨリヒメ前半戦等で活躍。 リペア300W   ×1 理由:リペア500と同様の理由で採用。 ダークワイパーW  ×1 理由:今回のダークチップ枠。最後のひとおしを与えてくれる縁の下の力持ち。 ホワイトカード*  ×1 理由:なんとイリーガルチップも呼び出せる!すごい!チップ1枚あたりのパワーが大事なこの連戦では問答無用の採用です。 エリアバッシュ*  ×5 理由:チャージショットを積極的に使うときの鉄板構成。エリアを詰めてリーフシノビで殴れ!ヨリヒメ戦でも地味に大活躍。 ゴーストボディ*  ×3 理由:いろんなナビをごり押したり状況を整えるまでの繋ぎで使ったり。言うに及ばず必須枠。 カスタムマックス* ×1 理由:1ターンを強引に圧縮する強さは語るに及ばず。ホワイトカードがあるので総火力が減る心配もする必要なし。 トータスマン*   ×2 理由:チャージショット1回で砂が消えるなら何度でも砂を上書きしてやるという乱暴なコンセプトの元に選ばれたエリートナビチップ。                 今までのイク系同様*コードの無印が一番強い困ったちゃん。 ◆アドオンの採用動機 バスターパワー  ×3 理由:今回はチャージショット主体なので必須枠になります。 バスターチャージ ×3 理由:同上。 HPアップ100 ×1 理由:体力は多いことに越したことはないので採用。 ファーストアド  ×2 理由:チップも全部使うのでやっぱり必須。 ダメージゴースト ×1 理由:あるとミスった時に安心。 ブラックマインド ×1 理由:期待の新マイナスアドオン。あれもこれも欲しいけど何も犠牲にしたくないあなたに。 ◆スタイルの採用動機 エレキウィング(初期) 理由:いつも通りのチャージショット主体スタイル。                初期スタイルをリーフウィングにするかどうかは結構悩んだが、トータスマン直後のパイロマン事故が怖いのでこちらに。 リーフウィング     理由:ヨリヒメ後半戦用に採用。                当初はトータスマン対策も兼ねていたつもりだったがチャージショットがあたらず話にならなかったのでその役割はリーフシノビに譲った。 リーフシノビ      理由:トータスマン対策として採用。砂で足を取られるのは辛いが、殺られる前に殺るなら関係ないよね。 ◆立ち回りとか ◇基本 適当にバッシュでエリアを詰めてトータスマンで砂パネルを生成したらウィングスタイルのチャージショットで殴る。 仕様変更によって砂パネルは初期化されるが、ギガントウェーブや2枚目以降のトータスマンで砂パネルを再生成していく。 草属性のチップは適当にぶっ放して良い。チャージショットを当ててから撃つと当たりやすく美味しい。 可能な限りHPを回復してから次の戦いに進むようにする。 ◇対マリサSP5 HP:3800 属性:無 弱点:無 適当にやっても勝てるから適当にやる。 ここらへんはもう解説することもないです。 ◇対チルノSP5 HP:4000 属性:水 弱点:雷 毒 同上。こちらは微妙に攻撃が当て辛かったり仰け反りを取れなかったりするのでそれだけ気をつける。 ◇対サクヤSP5 HP:3000 属性:無 弱点:無 エレメントオーラ貼っておわり。 ◇対メディスンSP5 HP:4000 属性:毒 浮遊 弱点:火 雷 真面目にやるならリーフウィングにスタイルチェンジして即死のケアをするべき。 今回はめんどくさかったのでエレキウィングでごり押した。 ◇対タンクマンSP5 HP:3500 属性:無 弱点:無 能力:スーパーアーマー エレメントオーラ ◇対イクSP5 HP:4000 属性:雷 浮遊 弱点:草 地 もはや恐れる要素はない。フォルダに入っている攻撃チップはダークワイパーを除いて全て草か地属性なので適当に殴っていく。 後半戦はカウンターが取りづらくなったらしいがそうじゃない感が満載。 ----ここまで未収録--- ◇対スパナマンSP5 HP:3500 属性:無 弱点:無 能力:スーパーアーマー タンクマンの亜種だがこちらは属性攻撃も付いているなどやや器用。動きも早い。 属性攻撃は目の前のスパナアタック(名前は適当)と溶接バーナー(名前は適当)だけなので、 とりあえずエリアを詰めてエレメントオーラを張りつつウィングのチャージショットで殴っていればなんとかなる。 バーナーは発生が遅めなので見てから回避すること。 ……特に気をつけることもなく初回で突破できたので逆に対策がわからないのは内緒。 ◇対ハクタクマンSP5 HP:3800 属性:火 弱点:水 地 能力:HP半分以下でビーストアウト こいつストーリーだと草属性だった気がしたんだけど…なナビ。 火属性になってしまったせいで今回のコンセプトがモロ刺さり。 後半戦にチップ火力を温存できると楽。ゴーストボディなどもできればとっておきたい。 回転アタック(名前は適当)以外は全てメタリックオーラで弾けるのでエリアを詰めてメタリックオーラは割と安全。 ◇対トータスマンSP5 HP:4000 属性:地 弱点:水 草 今回最難関のファンキーじじい。 動きが早すぎてウィングのチャージショットを当てるのは難しく、全ての攻撃を避けるのも現実的でなかったのが理由です。 このじいさんの攻撃は全て属性攻撃でありまたスピニングシェル(名前は適当)はブレイク攻撃でもあるのでオーラ系が全く信用できず、 そうするとゴーストボディかブラインドリーフになるわけですが後者だと更に動きが凄いことになるのでどうしようかなぁと悩みました。 それらの問題を全て解決してくれるのがリーフシノビのチャージショットです。 相手に被弾後無敵を発生させない都合瞬間火力が高くまた唯一縦列に攻撃できると至れり尽くせり。(威力とチャージ速度も最高水準です。) そんなわけで動画のようにエリアを詰めてからリーフシノビでど付き合いすることになりました。 ◇対パイロマンSP5 HP:4200 属性:火 弱点:水 地 癒やし枠。ヨリヒメが先じゃなくて本当に良かった。 適当にエリアを詰めてトータスマンで地形を変化させたら後は適当に殴るだけ。 ただしトータスマン戦でHPは大きく削られてるので体制が整うまでは油断大敵。普通に死にます。 後気をつけるべきことはヨリヒメ戦にむけてしっかりHPを確保した状態で倒すこと。 ◇対ヨリヒメSP5 HP:2800 属性:無 弱点:無 能力:HP半分以下でカミオロシ(その時点のシャンハイの弱点属性を攻撃に付与) 最終戦。HPが低いので割となんとかなる。 フウアツケンはこちらのオーラを剥がしてくるが、手前に砂パネルを置いておけばそこで吸われて割と安全だったりする。 前半戦でエレメントオーラを後半戦でメタリックオーラを使えると本当に楽になる。 そんな都合からトータスマンはヨリヒメが前にでてきたタイミングで使いたい。 この戦いの問題はヨリヒメがソード系の分際で最後列に引きこもる(上にフカシンエリアまで張る)しょーもないナビなので攻撃が当てづらいこと。 動画のようにカミオロシ前ギリギリに再度エリアバッシュしなおす他、攻撃系チップ(特にホワイトカード)を後半戦まで温存するのが有効。 後半戦はブラインドリーフの効果時間を上手く使ってリーフウィングにスタイルチェンジしておくと即死のケアができるがそんな余裕が有るかどうかはまた別問題。 ◆思ってること というわけで新体験版が来たならその日のうちにやってしまおうと言うやつでした。 新規追加の強力なチップ群のお陰で以前と大差無いパワーを発揮できていると思います。 細かい部分のつめが甘いのはいつも通りですね。 しばらくイリーガルチップのマラソンをしたらまた色々やっていきたいと思います。